Reuters logo
明日は1988年2月10日から2月27日にかけての13連騰に挑む【クロージング】
2017年10月18日 / 06:49 / 1ヶ月後

明日は1988年2月10日から2月27日にかけての13連騰に挑む【クロージング】


*15:42JST 明日は1988年2月10日から2月27日にかけての13連騰に挑む【クロージング】
18日の日経平均は12営業日続伸。26.93円高の21363.05円(出来高概算13億5000万株)で取引を終えた。2015年5月15日から6月1日にかけての12連騰記録に顔合わせした。17日の米国市場は金融やヘルスケア企業の好決算が相次ぎ、ダウは史上初となる23000ドルを一時突破。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円高の21370円となり、これにサヤ寄せする格好から、買い優勢の展開から始まった。ただし、過熱感が警戒されやすいなか、寄付き直後に21400円に乗せた後は、一時下げに転じる場面もみられた。しかし、このところは後場に入ると強含みとなる傾向にあり、下値の堅さが意識されるなか、大引け間際には21402.76円まで上げ幅を広げている。

指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ9983が終日強含みの展開だったほか、アステラス薬4503、信越化4063、エーザイ4523、NTTデータ9613が堅調。セクターでは医薬品、陸運、石油石炭、ゴム製品、輸送用機器が上昇。半面、海運、鉄鋼、その他製品、非鉄金属が冴えない。

日経平均は12連騰となり、明日は1988年2月10日から2月27日にかけての13連騰に挑むことになる。日中はこう着感が強まり、出来高も低水準のため、インデックスに絡んだ売買中心になりやすく、インデックス売買次第の面はある。ただし、衆院選での政策期待が根強いほか、桜井日銀審議委員の講演では、金融政策運営に関して「物価の動きは弱めで、目標の2%からはかなりの距離がある」とし、「当面は、現行の枠組みの下で強力な金融緩和をしっかり推進していくことが肝要」と語った。米国ではFOMCでの基礎資料となる地区連銀経済報告(ベージュブック)が発表されるが、年内追加利上げへの思惑が高まるようだと、金利差を意識した物色が強まることも考えられる。


《AK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below