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豪ドル週間見通し:もみ合いか、豪貿易収支などが手がかり材料に
2017年10月28日 / 05:35 / 1ヶ月後

豪ドル週間見通し:もみ合いか、豪貿易収支などが手がかり材料に


*14:32JST 豪ドル週間見通し:もみ合いか、豪貿易収支などが手がかり材料に
■インフレ率鈍化で売り強まる

先週の豪ドル・円は軟調推移。7-9月期消費者物価指数(CPI)の伸びが予想に反して鈍化したことで、豪準備銀行(中央銀行)は当面利上げに慎重な姿勢を続けるとの見方が強まり、豪ドル売りになった。デベル豪準備銀行副総裁は「インフレの実態は弱い」との見方を示したことも嫌気された。取引レンジ:87円04銭-89円10銭。

■もみ合いか、豪貿易収支などが手がかり材料に

今週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行は当面利上げに慎重な姿勢を続けるとの見方から、豪ドルは引き続き買いにくい。9月貿易収支や9月小売売上高が有力な手掛かり材料になるとみられる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・11月2日:9月貿易収支(予想:+12億豪ドル、8月:+9.89億豪ドル)
・11月3日:9月小売売上高(前月比予想:+0.4%、8月:-0.6%)

予想レンジ:86円00銭-89円00銭



《FA》

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