Reuters logo
米国株見通し:政権運営の先行不透明感が重しに
2017年10月31日 / 10:27 / 21日後

米国株見通し:政権運営の先行不透明感が重しに


*19:21JST 米国株見通し:政権運営の先行不透明感が重しに
S&P500先物 2573.25(+5.00) (18:55現在)
ナスダック100先物 6240.75(+16.50) (18:55現在)

18:55時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは40ドル高程度で推移。欧州市場は小幅ではあるが、上昇しての展開。原油先物相場は小幅に上昇して推移。これらの流れを受けて、米株式市場はやや買い優勢の展開から始まろう。

30日の米株式市場は下落。トランプ大統領の元選挙対策委員長らが国家に対する謀略などで起訴され、政権運営への先行き不透明感が高まったことが嫌気され利益確定の流れとなった。

引き続き、政権運営への先行に対する不透明感が重しになる可能性があるだろう。もっとも、連邦公開市場委員会(FOMC)や次期FRB(米連邦準備制度理事会)議長の発表、雇用統計結果を見極めたいとの思惑から下値は限られよう。FOMCが開催されるが、12月の利上げを予想する向きが多く、今回のFOMCで利上げが決定される可能性は低い。声明文にも特段の変更は見られないだろう。ただし、記者会見や経済見通しの公表がないことから、金融政策の行方を探る手がかりは声明文に限られる。前回のFOMCからの、その後の議論がまず注目される。また、アップル(AAPL)は11月3日に発売となる新製品「iPhoneX(テン)」の予約好調が伝わっており、ハイテク株への波及が意識される。


《KK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below