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NY為替:約10年ぶりの英利上げ実施もポンド反落
2017年11月2日 / 22:11 / 20日後

NY為替:約10年ぶりの英利上げ実施もポンド反落


*07:05JST NY為替:約10年ぶりの英利上げ実施もポンド反落
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円22銭まで上昇後、一時113円54銭まで反落したが、114円09銭で引けた。米国の週次失業保険申請件数が予想外に減少したほか、7-9月期非農業部門労働生産性速報値が予想を上回ったため、ドル買いに拍車がかかった。米共和党下院が発表した税制改革案の詳細を受けて、一時財政悪化懸念が強まりドル売りが優勢になる局面もあったが、トランプ大統領は年内の税制改革実施を再確認した。その後、次期FRB議長にパウエルFRB理事を指名したことを受けて引けにかけドル買いが再燃。

ユーロ・ドルは、1.1635ドルから1.1687ドルまで反発し、1.1660ドルで引けた。ユーロ・ポンド絡みのユーロ買いに底堅い展開。ユーロ・円は、133円15銭から132円65銭のレンジで上下に振れた。ポンド・ドルは、1.3273ドルから1.3043ドルへ下落した。英国中央銀行は金融政策決定会合で予想通り10年ぶりの利上げを決定した。同時に、2019年の欧州連合(EU)離脱をにらみ経済の脆弱性への懸念を表明し、次の利上げ時期は差し迫っていないことを示唆したため、ポンド売りに拍車がかかった。ドル・スイスは、1.0006フランから0.9949フランへ下落した。



《MK》

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