Reuters logo
今日の為替市場ポイント:日米首脳会談を控えて投資家は様子見姿勢
2017年11月5日 / 23:51 / 14日前

今日の為替市場ポイント:日米首脳会談を控えて投資家は様子見姿勢


*08:44JST 今日の為替市場ポイント:日米首脳会談を控えて投資家は様子見姿勢
3日のドル・円相場は、東京市場では113円89銭から114円14銭で推移。欧米市場ではドルは一時113円64銭まで売られたが、114円43銭まで反発し、114円05銭で取引を終えた。

本日6日のドル・円は、主に114円台前半で推移か。午後に予定されている日米首脳会談を控えて投資家の多くは様子見姿勢。米長期金利や日経平均株価の動きを眺め、ドル円はやや動意薄の状態がしばらく続くと予想される。

米長期金利の動きや前週末に発表された強弱まちまちな米経済指標を背景に、114円台前半で推移している。ただ、ウィルバー・ロス米商務長官がロシアのプーチン大統領の親族と関わりのある企業との取引で利益を得ていたと報じられたことを受け、ドルの売り圧力が強まっているもよう。

前週にはロシア政府との関係をめぐり、特別検察官が米大統領選でトランプ陣営のマナフォート元選対本部議長を起訴しており、トランプ米政権への先行き懸念が強まっている。さらに、市場では今週から本格的に審議が開始される米税制改革案の行方を注視している。

なお、トランプ大統領は本日午後、安倍首相との日米首脳会談を予定しているが、市場関係者の間からは、「トランプ大統領が会談で日米間の貿易不均衡問題について言及した場合、投機的なドル売り・円買いを促す材料になる」との声が聞かれている。


《CS》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below