Reuters logo
米国株見通し:ブラックフライデーの結果受けた市場反応に注目
2017年11月27日 / 11:49 / 13日前

米国株見通し:ブラックフライデーの結果受けた市場反応に注目


*20:42JST 米国株見通し:ブラックフライデーの結果受けた市場反応に注目
S&P500先物 2604.00(+3.00) (20:35現在)
ナスダック100先物 6420.75(+7.25) (20:35現在)

20:35時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは20ドル高程度で推移。欧州市場は小幅ではあるが全般上昇して推移している。原油先物相場は下落して推移。これらの流れを受けて、米株式市場はやや買い優勢の展開から始まろう。

24日の米株式市場は、短縮取引ではあったが、ブラックフライデーで年末商戦の動向が注目される中、緩やかに上昇する展開となった。本日はブラックフライデーの結果を受けた市場反応が注目される。なお、「ブラックフライデー」の24日、米国内の消費者がネット通販に費やした金額は昨年から16.9%増加して過去最高を記録したと報じられている。通販大手アマゾンは24日、注文が「記録的な」ペースで殺到し、最初の5時間で20万点以上のおもちゃが売れたと発表。感謝祭の次の月曜日「サイバーマンデー」に当たる27日には、ネット通販の売上高がさらに増える可能性がある。

ただし、買い一巡後はこう着感が強まりやすくなる可能性がある。30日に予定されるOPEC(石油輸出国機構)総会では、減産延長について議論される見通し。減産延長に関する決定が延期されたり、延長期間への失望感が広がれば、急速な価格調整が進むだろう。経済イベントではFOMCでの基礎資料となる地区連銀経済報告(ベージュブック)が29日に発表される予定であり、市場の関心が集まりやすい。


《KK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below