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米国株見通し:前日大幅高で反動安も、税制改革法案採決の行方見極めへ
December 1, 2017 / 10:34 AM / in 16 days

米国株見通し:前日大幅高で反動安も、税制改革法案採決の行方見極めへ


*19:27JST 米国株見通し:前日大幅高で反動安も、税制改革法案採決の行方見極めへ
S&P500先物 2641.50(-6.50) (19:10現在)ナスダック100先物 6342.25(-26.00) (19:10現在)

19:10時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小安く推移している。また、NYダウは30ドル安程度で推移。欧州市場は全般下落して推移している。原油先物相場は上昇して推移。これらの流れを受けて、米株式市場は利食い優勢の展開から始まろう。

30日の米株式市場は上昇。NYダウが300ドルを超す上昇となり、連日で最高値を更新した。税制改革実現に楽観的な見方広がったことから上げ幅を広げていた。また、足元で大きく売られていたアップル、アマゾンなどFANG株を中心にハイテク株に買い戻しが広がったことも材料視された。

原油相場の上昇が材料視されそうだが、NYダウは前日に今年最大の上げ幅となっており、利益確定に伴う反動安もあろう。米税制改革法案の年内可決へ向けた動きとしては、30日の可決は見送ったが、共和党指導部は12月1日の採決を目指すことを決めた。財政赤字の拡大などに与党・共和党内からも懸念が出て、法案の詰めの作業が続いており、可決となれば相場の押し上げ要因になりそうだ。一方で、ハイテク株については、明確な反転を見極める必要があろう。


《KK》

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【FISCO】

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