January 3, 2018 / 10:08 PM / 16 days ago

NY株式:ダウ98ドル高、投資家のリスク選好姿勢が強まる


*07:00JST NY株式:ダウ98ドル高、投資家のリスク選好姿勢が強まる
3日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は98.67ドル高の24922.68、ナスダックは58.63ポイント高の7065.53で取引を終了した。アジア・欧州株が概ね全面高となるなか、米国株にも買いが先行。11月建設支出や12月ISM製造業景況指数が予想を上回り、終日堅調推移となった。FOMC議事録では、数人の委員が足元の低調なインフレ基調に懸念を示した一方で、減税による更なる経済成長が指摘された。大半が年内の緩やかな利上げ継続を支持する見方を示した。発表後の相場は上げ幅を拡大する展開となった。新年に入り、投資資金が流入するとの期待も相場を支えている。ダウ、ナスダック総合指数、S&P500指数が揃って最高値を更新した。セクター別では、エネルギーやソフトウェア・サービスが上昇する一方で電気通信サービスや公益事業が下落した。

半導体メーカーのアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は競合のインテル(INTC)が過去約10年の間に製造したプロセッサに重大な欠陥があるとの報道を受け、代替需要への期待から上昇。製薬のバリアント・ファーマシューティカルズ(VRX)は3億ドルの負債返済が報じられ堅調推移。ITサービスのIBM(IBM)は一部アナリストによる投資判断引き上げを受け買われた。一方で、オートバイメーカーのハーレー・ダビッドソン(HOG)は一部アナリストによる投資判断引き下げを受け下落した。

12月の新車販売は旺盛なトラック需要が奏功し、自動車大手のフォード(F)は前年比小幅増、ゼネラル・モーターズ(GM)は市場予想ほど落ち込まなかった。両社とも株価は上昇している。一方で、17年通年の新車販売台数は2009年以来初めて前年比マイナス成長となった。





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