January 5, 2018 / 7:40 AM / a year ago

相場観察男:5分で理解 今さら聞けない国産仮想通貨のモナコイン(モナーコイン)徹底解説【FISCOソーシャルレポーター】


*16:37JST 相場観察男:5分で理解 今さら聞けない国産仮想通貨のモナコイン(モナーコイン)徹底解説【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの相場観察男氏(ブログ「相場観察チラシの裏」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年1月4日17時に執筆

仮想通貨元年と言われた2017年ですが、2018年も仮想通貨やICO(仮想通貨を発行して資金を調達する次世代型の資金調達方法)の注目は更に増してくるとみています。

そこで、当ブログでも、今年は積極的に仮想通貨関連の情報も取り上げていこうかと思います。本日はそんな仮想通貨の中でも日本初の仮想通貨として有名なモナコインを取り上げて解説していきます。


■モナコイン(モナーコイン)とは?
モナコインとは、仮想通貨の1つで、2013年12月末にライトコインをベースに誕生した仮想通貨となります。

匿名掲示板の2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)のソフトウェア板で誕生。翌2014年1月に正式リリースされた日本初の仮想通貨です。

2ちゃんねる初という事で、モナコイン(モナーコイン)の名称の由来は、2ちゃんねるの有名なアスキーアート、『モナー』がモチーフとなっています。

開発者はLitecoinなどの採掘プール『2chpool』を運営していたワタナベ氏。当時から日本初の純国産仮想通貨ということで、インターネット上で注目を集めていました。


■モナコイン(モナーコイン)の特徴
モナコイン(モナーコイン)の特徴の一つに、その発行枚数の多さ挙げられます。Bitcoin(ビットコイン)の2,100万枚に対して、モナコイン(モナーコイン)の発行量は1億512枚。

これは、元々モナコイン(モナーコイン)の設計の段階で、ネット上での投げ銭やチップを行う際に使用する仮想通貨として作られたことが根底にあると言われています。

また、世界初のSegWit実装コインということで、Bitcoin(ビットコイン)と比べると送金にかかかる時間が非常に早く、送金手数料も安く抑えられています。


■モナコイン(モナーコイン)のチャート
モナコイン(モナーコイン)のチャートを見ていきましょう。

リリース当初は、1MONA = 2.5JPY(1モナコインは2.5円)程度で取引されていましたが、ワールドビジネスサテライトで取り上げられたり、ホリエモンこと堀江貴文氏がモナコインを購入したことが話題となり、一気に70円台まで上昇。

2015年にZaifに上場、2017年にbitFlyerで上場されると、一気に500円台ヘと高騰しました。

■モナコイン(モナーコイン)の価格と、将来性

モナコイン(モナーコイン)は、
買:1,205.210円
売:1,063.355円
で取引されています。
※Bitflyer 2018年1月5日 13:10現在価格

FX(外国為替商取引)をおこなったことがある人ならピンとくるでしょうが、スプレット(売り買いの価格差)が非常に大きいのが特徴です。

モナコイン(モナーコイン)の将来性を考えると、
・日本国内でのみとなりますが、コミケや秋葉原の店舗などで実決済可能
・海外の取引所での上場は数件ほど
・Bitcoinやイーサリアムと比べると、時価総額がまだまだ小さい
など、まだまだ伸びシロがあることが分かります。

加えて、事業開始約1ヶ月間で、グローバル取引量トップ10に入った事で注目を集めている取引所・バイナンス(Binance)などでの取り扱いが始まれば、一気に取引量が拡大してくることも想定されます。

2017年12月には2,200円を越える価格を付けたモナコイン(モナーコイン)。足元では1,200円近辺まで下落してきています。

仮想通貨なので株や法定通貨のような価値の裏付けはありません。しかしながら、そうしたリスクを想定した上で、このように安い所で拾って長い目で保有してみるのも良いかもしれませんね。

毎日執筆中のブログでは、株式相場全体の見通し、市場で注目されるテーマ株や急騰株、為替取引、投資信託やインデックス投資、仮想通貨や米国株などを独自の視点で分析、資産構築の為の情報をチャート画像付きで発信しています。

「相場観察男 ブログ」で検索してもらえれば、当ブログ「相場観察チラシの裏」が出てくると思いますので、一度ブログの方も覗いて頂けますと幸いです。

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執筆者名:相場観察男
ブログ名:相場観察チラシの裏


《SI》

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