January 11, 2018 / 1:10 PM / 13 days ago

米国株見通し:中国報道否定の安心感から買い戻しに


*22:09JST 米国株見通し:中国報道否定の安心感から買い戻しに
S&P500先物 2755.00(+4.50) (22:00現在)
ナスダック100先物 6691.75(+14.50) (22:00現在)

22:00時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小じっかりに推移している。また、NYダウは40ドル高程度で推移。欧州市場は小幅ながら全般上昇に転じて推移している。原油相場は小幅に上昇して推移しており、この流れを受けて買い先行の展開が見込まれる。

10日の米株式市場は、中国政府が米国債の購入の減額や停止を検討しているとの報道を受け、長期金利上昇への警戒感から売りが先行していた。これに対して、国家外為管理局(SAFE)は「間違った情報源」を引用した可能性があるとの声明を発表。一先ず安心感から、買い戻しを誘う可能性がありそうだ。

もっとも、決算シーズンとなるなか、積極的な売買は手控えられ、決算を受けた個別対応といったところであろう。週末にはブラックロック、JPモルガン、ウェルズ・ファーゴの決算が予定されており、これを見極めたいところである。また、足元で利食いが強まっているハイテク株の動向も引き続き注目される。その他、経済指標では生産者物価指数(12月)、新規失業保険申請件数(先週)、財政収支(12月)が予定されている。


《KK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below