January 17, 2018 / 10:20 PM / 9 months ago

NY株式:NYダウは322ドル高、アップルの大規模投資計画を好感


*07:15JST NY株式:NYダウは322ドル高、アップルの大規模投資計画を好感
17日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は322.79ドル高の26115.65、ナスダックは74.59ポイント高の7298.28で取引を終了した。前日の大幅反落を受けた買い戻しが先行。携帯端末のアップル(AAPL)が米国内への大規模な投資計画を発表すると上げ幅を拡大する展開となった。地区連銀経済報告(ベージュブック)で、大半の地区で経済が緩やかなペースで拡大したとの認識が示されたことも好感され、引けにかけても堅調推移となり、ダウ平均は再び26000ドルを上回った。セクター別では自動車・自動車部品を除き、全面高となった。

アップルは、2500億ドル以上の海外留保利益を米国内に還流することで約380億ドルの税金を支払う一方、今後5年で製造分野など米国内に3500億ドルを投資し、2万人の新規雇用を創出する計画を明らかにして上昇。一方で大手行のバンク・オブ・アメリカ(BAC)は決算で総収入が予想を下振れたほか、投資銀行のゴールドマン・サックス(GS)はトレーディング収入の大幅な落ち込みが嫌気されて売られた。自動車のフォード(F)は、電気自動車などの分野への投資を理由に、慎重な利益見通しを示し下落。

アップルは海外留保利益のほぼ全額を還流する計画だ。海外留保利益の多い他ハイテク大手からも同様の発表があるか注目が集まっている。





Horiko Capital Management LLC


《TM》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below