January 29, 2018 / 11:35 PM / 24 days ago

今日の為替市場ポイント:米一般教書演説を控えて投資家は様子見姿勢


*08:31JST 今日の為替市場ポイント:米一般教書演説を控えて投資家は様子見姿勢
29日のドル・円相場は、東京市場では108円51銭から109円06銭まで反発。欧米市場でドルは108円63銭まで売られた後に109円20銭まで反発し、108円95銭で取引を終えた。

本日30日のドル・円は、109円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の上昇を背景にドル買い・円売り地合いが強まっている。日本時間31日午前に行われるトランプ米大統領による一般教書演説を控えて模様眺めムードが広がり、109円近辺でこう着状態となりそうだ。

一般教書演説では今後のインフラ投資政策や通商協定の行方に注目が集まっている。トランプ米大統領はインフラ投資について、今後10年間で1兆7000億ドル規模に膨らむとし、当初発表(1兆ドル)を上回るとの見通しを示している。また、通商政策については、環太平洋経済連携協定(TPP)への復帰検討の用意があると表明したほか、北米自由貿易協定(NAFTA)についても前向きな見通しを示している。11月の中間選挙を控えて、どのように今後の施政方針を表明するか注視されている。

本日の東京市場は重要イベントを控えていることから、全体的に動意薄の展開となろう。日経平均株価が堅調に推移した場合は、主に109円台で底堅く推移すると予想される。



《CS》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below