February 5, 2018 / 12:45 AM / 7 months ago

個人投資家PIPE-gii:独自総合指数で今週を分析!!【FISCOソーシャルレポーター】


*09:44JST 個人投資家PIPE-gii:独自総合指数で今週を分析!!【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家PIPE-gii氏が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人と連携し、より多様な情報を投資家に向けて発信しております。

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※2018年2月5日8時半に執筆

■算出根拠となる独自総合指数値は、2.905(前日比↓) :(前日3.070)
◆米10年債金利:2.841(前日比↑)
◆米2年債金利:2.145(前日比↓)
◆米10・2年債金利差:0.709(前日比↑)
◆日米10年金利差: 2.767(前日比↑)
◆ドル円: 110.06円(前日比↓)
◆NY金:1,335.70(前日比↓)
◆日経225先物: 22,770円(前日15時比↓)

■今週の日経平均株価予想(2月5日~2月10日)
始値:22,770 円(先週末比↓)
高値:22,900 円(先週末比↓)
安値:22,300 円(先週末比↓)
終値:22,500 円(先週末比↓)

■今週の日経平均株価予想
NY市場の米10年債金利は急上昇し、ドル円及びNY金は下落。独自総合指数は、昨年末の2.972を下回って2.905(前日比↓)と低下。朝の日経225先物は22,770円(前日15時比-545円安)辺りで始まる。始値は日経225先物にさや寄せて22,770円辺りで始まり、高値は22,929円(メジャーSQ値プラス1.5%)辺りと予想。高値圏では、利益確定売りで上値は重いでしょう。週間では22,364円(メジャーSQ値マイナス1.0%)辺りまで下げる場面もあると見ていますが、安値圏では、押目買いと個別物色が期待できるでしょう。終値は、下げ幅を縮めて22,500円辺りまで戻すと想定。12月のメジャーSQ値(22,590円)辺りが支持線として下値をサポートされるものの、日足チャートの25日安値マイナス5.0%移動線(22,360円)辺りが下方向に変化して、今週の安値の目安と想定できるでしょう。また、企業決算発表が本格化、業績内容を吟味しながらの個別物色の買いが期待できそうです。ドル円は円高圧力になっていて、株価の重石になっているようです。
◆12月のメジャーSQ値(22,590円)で、この値ラインを意識して日々の値動きをリサーチしています。今週9日の2月SQ値を注視しています。


■今週のドル円予想
上限値110.50円~下限値108.80円レンジ!!
■16:00時点は110.06円辺りで始まり、独自総合指数は2.905(前日比↓)と低下、米10年債金利は急上昇とNY金価格は下落。高値は110.50円辺りと予想、高値圏では、利益確定売りで上値は重いでしょう。安値は108.80円辺りまで下げて、安値圏では押目買いが入ることも期待できるでしょう。日足チャートの3日移動線(108.98円)が支持線に変化と展開を想定。36日移動線(111.50円)が56週移動線(112.00円)をデッドクロスしていて、36日・18週・56週移動線は下方向に進行、ドル円は段階的に緩やかな下落トレンドで推移するでしょう。また、これまで投機筋ポジション(11月1週から)のドル買い越しが摘み上がっていて、海外勢と投機筋の円買いポジション移行には、注意したいところでしょう。地政学リスク要因次第では、大きく動く場面もあるでしょう。

◆米10年債金利は、2月3日朝に2.854辺りまで急上昇、その後低下して2.841(前日比↑)で推移。日米金利差が拡大したものの、ドル円は上値が重くなっています。米長短金利差は0.709(前日比↑)辺りで最低値圏を継続、ドル円との乖離幅が縮まって、ドル円が米長短金利差に接近してきていて、円高圧力になっているようです。

◆米2年債金利は、概ね日経平均株価と連動性が高く株価の先行指標、また米国景気・経済の先行指標と言えるでしょう。足元の米2年債金利は、2008年9月以来の高値の2.174(18.2.2日)をつけ、その後2.145(前日比↓)まで低下しています。米国債金利の急激な上昇が嫌気され、株価上昇の重石になったようです。米政権の不透明性(8日米国暫定予算の期限切れ)と地政学リスクで、米2年債金利の急低下には注意が必要です。

◆ドル円の今後3月末辺りまでは、上限値110.50円から下限値107.00円レンジ内で、トレンドは緩やかな下落が想定されそうです。

(注)米長短金利差は、米国金融政策と米国経済に敏感に反応して動き、米景気の先行指標と言われています。ドル円と米長短金利差では、概ね米長短金利差が先行して動き、ドル円との乖離幅は時間とともに収斂してどちらかに接近します。

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執筆者:PIPE-gii
ブログ:独自総合指数で金融市場を分析する!!


《WA》

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