February 5, 2018 / 2:15 AM / 17 days ago

11時00分時点の日経平均は大幅続落、業績上方修正のソニーやホンダが逆行高


*11:13JST 11時00分時点の日経平均は大幅続落、業績上方修正のソニーやホンダが逆行高
11時00分現在の日経平均株価は22674.65円(前週末比599.88円安)で推移している。前週末2日の米国市場でNYダウは665ドル安となり、約9年ぶりの下げ幅を記録した。1月雇用統計が市場予想を大きく上回る内容となり、長期金利の上昇とともに幅広い銘柄が売られた。本日の日経平均はこうした流れを引き継ぎ、節目の23000円を約1カ月ぶりに割り込んでスタートした。寄り付き後もNYダウ先物の下落や円相場の強含みとともに軟調な展開となり、下げ幅を600円超に広げる場面があった。

個別では、第3四半期決算を発表した三菱UFJ8306、国内ユニクロの月次動向を発表したファーストリテ9983のほか、ファナック6954などが3%超の下落で推移している。任天堂7974、トヨタ自7203、ソフトバンクG9984、三井住友8316、みずほ8411などその他売買代金上位も全般軟調。決算発表銘柄では板硝子5202やSGホールディングス9143が大きく売られている。また、業績下方修正のフジクラ5803がグランディ8999やインソース6200などとともに東証1部下落率上位に顔を出している。一方、ソニー6758やホンダ7267は逆行高。ともに第3四半期決算が市場予想を上回り、通期計画を上方修正した。レーティング引き上げ観測の宇部興4208も上げ目立つ。また、アイスタイル3660、GSIクレオス8101、昭電線HD5805などが東証1部上昇率上位に顔を出している。

(株式アナリスト 小林大純)

《HK》

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