March 18, 2018 / 11:23 PM / 6 months ago

つばき:大荒れの相場のなか、利益を最大化させる投資戦略とは?【FISCOソーシャルレポーター】


*08:17JST つばき:大荒れの相場のなか、利益を最大化させる投資戦略とは?【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家つばき氏(ブログ「
借金・投資バカでも1億つくりたい~今は仮想通貨が旬ですね~
」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2018年03月05日に執筆

こんにちは、つばきと申します!

仮想通貨を中心に40種以上保有しています。
基本的には良いとおもう銘柄を買い、中長期で値上がり益を狙う投資スタイルです。

また余裕があれば日経225先物やダウ先物、投資信託や積立NISAで資産形成しています。
先物はド短期勝負、投資信託は40年以上の超長期投資で考えています。

さて、本日は、「大荒れの相場のなか、利益を最大化させる投資戦略とは?」についてご紹介です。

今年に入ってから株式市場も為替市場も仮想通貨市場も大荒れが続いています。

(1)日経225は現在21200円前後と、per12.58倍付近に沈んでいます。
いままでの日経225の適温のperは14~16倍のレンジです。
そう考えると現在の日経225のper水準は非常に割安に感じます。
しかしいま安易に日経225を買うのは非常に危険です。
理由は、「働き方改革法案の見直し」「トランプ大統領による貿易戦争宣言」「日銀が2019年に異次元緩和の出口戦略を検討」といった超巨大爆弾の出現と、
「米10年国債金利の高止まり」「空売り比率が空前の約5割前後」「3月のメジャーSQが控えている(SQ週は思惑で株価が乱高下する可能性があります)」
といった様々な要因が存在するからです。

(2)また為替市場も105円台に突入と、円高の方向に動いています。
急激な円高は企業のepsを削りますので、日経225にも下落圧力が働くことになります。

(3)さらに仮想通貨市場も相変わらず下落基調です。
2017年1月を天井として、仮想通貨市場からは投資資金が流出しています。
唯一BTCが上昇に転じていますが、まだ本格的な上昇とはいえないので、安堵は早計です。
アルトコインはまだまだ弱い状況が続いています。
コインチェックのハッキング問題はまだ片付いておりませんし、また仮想通貨を規制しようという世界中の動きが、仮想通貨全体の価格上昇を阻んでいます。

このように、2018年に入ってから、金融市場は大荒れです。
良い銘柄を素直に保有しておけば利益を出せる相場ではなくなってきました。
このような乱気流相場のなか、投資家はどのような投資戦略を採用し利益を追求するべきなのでしょうか。

私はさまざまな「投資対象」「投資の性質」「時間軸」を組み合わせ、投資手法の幅を広げる戦略が良いとおもいます。

いくつか具体的な方法を紹介します。

(1)インデックス投資×毎月5万積立×長期投資=40年で約1億作る戦略

例えば毎月5万の拠出を継続し、年利6%で、40年運用できれば税引前利益は約9500万まで増やすことができます。

投資総額は2400万で、複利の力を活用することでここまで増やすことができます。
積立NISA枠も活用することで、非課税メリットも生まれます。
具体的な投資商品は、米国推しならば「大和−iFree S&P500インデックス」、全世界の株式に投資したければ「楽天・全世界株式インデックスファンド」がいいとおもいます。
前者はS&P500に、後者は全世界の株式に投資し、両者とも購入手数料なしでかつ信託報酬を格安で投資できるファンドになります。

(2)日経225×perの底で買い・天井で売りエントリー×短期投資=相場の波に乗る投資戦略

冒頭でご紹介したように、いままでの日経225のperの適温相場は、14~16倍でした。
つまり基本的にはこのレンジで日経225が動くことが想定されます。
ただ相場にイベントが発生すれば、日経225のperは13~15に下方スライド、15~17倍に上方スライドする可能性はあります。
また今の日経225のepsは1683と、過去最高です。日本企業の好決算のためです。
そう考えると、もし日系225が適温相場のper14~16倍に戻ったとなると、

日経平均=eps×perで表せますので、
下限:1683×14=23562
上限:1683×16=26928

まで上昇してもバブルではありません。しかしいまはこの方程式が崩れていますので要注意です。

さらに今週はメジャーSQがあり思惑相場になりますので、日経225は瞬間的に20000割れの可能性はあります。
以上を踏まえると、従来ならば現在の日経225の21200円のper12.58倍の水準は割安なので素直に「日経225先物・先物ミニ」や「日経レバ1570」を買いたくなります。
しかし今は異常相場なので、私でしたら損切りラインを決めて、日経が20000割れの瞬間を狙ってド短期で買う戦略を採用します。

(3) 為替・コモディティ・CFD×レバレッジ×短期投資=値上がり益追求

邪道かもしれませんが、このような乱高下相場では、高レバレッジで運用できるFXはおもしろいと思います。ボラティリティーがあるので当たれば一攫千金が狙えます。
そしてオススメは、海外のFX業者です。なぜなら様々な商品を扱っており、高レバレッジなので証拠金が少なくてよく、証拠金が0になっても追証がないという「ゼロカットシステム」を導入している業者がほとんどだからです。

(4)有望な暗号通貨を長期保有!

いまは低迷している仮想通貨市場ですが、まだまだ大きな値上がりのポテンシャルを秘めています。

これから仮想通貨を持ってみたいという方にオススメの戦略としては、
(1)将来残っていそうなものを選ぶ…BTC・BCH・ETH・リップル・ネム
(2)量子コンピュータ耐性のあるものを選ぶ…ADA、QRL、XSH、NEO、IOTA
(3)夢のあるものを選ぶ…私はADK推しです!

なお、あくまでも(1)については、将来的に仮想通貨の淘汰が発生した場合に、個人的に残っている可能性が高いとみているものです。実際に投資をされる際はご自身で調べてみてください。

相場は大荒れですが、投資手法の幅を広げ、この難局を乗り切りたいですね!

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執筆者名:つばき
ブログ名:借金・投資バカでも1億つくりたい~今は仮想通貨が旬ですね~




《HT》

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