March 18, 2018 / 11:48 PM / a month ago

今日の為替市場ポイント:日経平均株価の動向を注視へ


*08:40JST 今日の為替市場ポイント:日経平均株価の動向を注視へ
16日のドル・円相場は、東京市場では106円38銭から105円65銭まで下落。欧米市場でドルは105円60銭まで下落した後、106円24銭まで反発し、106円06銭で取引終了。

本日19日のドル・円は、106円を挟んだ水準で推移か。米政権の先行き不透明感や森友学園問題をめぐる文書書き換え問題などを背景に、ドル売り・円買いの動きが強まっている。日経平均株価が軟調に推移した場合は105円台半ばまでドル安・円高に振れる展開が予想される。

トランプ米政権下での閣僚が高官の相次ぐ離職を背景に、トランプ米政権運営への先行き不透明感が一段と強まり、ドルの上値が重い展開となっている。また、本日午前には「森友学園」に関する決裁文書の書き換え問題をめぐり集中審議が開かれ、安倍首相、麻生財務相の出席が予定されており、事実の解明がどこまで進むかが焦点。市場では安倍政権の先行き不安が意識されており、リスク回避目的の円買いも強まっている。

今週は19日から2日間の日程でアルゼンチンにて開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議や21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明など主要なイベントが目白押しで模様眺めムードが広がっているものの、円高進行の可能性は残されているとの見方は多いようだ。


《CS》

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