March 19, 2018 / 12:08 AM / 4 months ago

個人投資家PIPE-gii:独自総合指数で今週を分析!!【FISCOソーシャルレポーター】


*09:03JST 個人投資家PIPE-gii:独自総合指数で今週を分析!!【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家PIPE-gii氏が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人と連携し、より多様な情報を投資家に向けて発信しております。

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※2018年3月19日8時半に執筆

■算出根拠となる独自総合指数値は、2.812(前日比↓) :(前日2.847)
◆米10年債金利:2.845(前日比↑)
◆米2年債金利:2.295(前日比↑)
◆米10・2年債金利差:0.550(前日比↓)
◆日米10年金利差: 2.810(前日比↑)
◆ドル円: 105.96円(前日比↓)
◆NY金:1,314.20(前日比↓)
◆シカゴ先物: 21,390円(前日15時比↓)

■今週の日経平均株価予想(3月19日~3月23日)
始値:21,580円(先週末比↓)
高値:21,700円(先週末比↓)
安値:21,200円(先週末比↓)
終値:21,400円(先週末比↓)

■今週の日経平均株価予想
NY市場の米10年債金利は上昇、ドル円とNY金は共に下落した。独自総合指数は2.812(前日比↓)と低下。朝7時のシカゴ先物は21,390円(前日15時比100円安)辺りで始まる。始値は21,580円辺りで始まり、高値は21,700円辺りと予想。高値圏では、利益確定売りで上値は重いでしょう。週間の安値は21,200円辺りまで下げる場面もあると見ていますが、安値圏では、押目買いと個別物色が期待できるでしょう。終値は、下げ幅を縮めて21,400円辺りまで戻すと想定。今週は、米FOMC(日本時間22日朝3時)の利上げ発表までは狭い値幅で推移、日足チャートの25日移動線が21,645円辺りで抵抗線に変化、38週移動線は21,480円辺りでフラット化して推移、38週移動線辺りを挟んでもみ合うと想定。先週は、5日移動線が25日移動線を上回ったものの、今週は5日移動線が25日移動線を挟んでの動きと想定。また、25日移動線・38週移動線の今後は、接近しつつ横方向に進行、この二つの移動線を挟んでのもみ合いと想定。ただし、52週移動線が20,777円辺りで支持線として意識され下値は堅いでしょう。先週末のローソク足は下落して陰線足で終えたが、後場にでた海外勢の売りが背景にあると思われ、現物で9週連続の約2兆4790億円と売り越しを継続中、今週も後場の値動きには注意が必要です。年初来の下値抵抗ラインが21250円辺りで、三角もち合いを形成しそうで、このライン辺りで反発するか、下抜けするか今後の方向性が予想できそうです。米FOMC発表の内容次第では大きく動く場面もありそうです。ドル円は円高圧力になっていて、株価の重石になっているようです。

◆3月のメジャーSQ値(21,575円)でした、この値ラインを意識して日々の値動きをリサーチしています。


■今週のドル円予想
上限値106.30円~下限値105.00円レンジ!!
◆朝7:30時点は105.96円辺りで始まり、独自総合指数は2.812(前日比↓)と低下、米10年債金利は上昇、NY金価格は下落。高値は106.30円辺りと予想、高値圏では、利益確定売りで上値は重いでしょう。安値は105.00円辺りまで下げて、安値圏では押目買いが入ることも期待できるでしょう。先週末に15日移動線は106.35円辺りで下方向に推移、1月12日に15日移動線と36日移動線とが陰転し抵抗帯を形成、その後抵抗帯の乖離幅はやや縮まったものの、抵抗帯を継続して上値の重い展開と想定。この15日移動線をローソク足が上回るにはエネルギーが乏しいと思われます。米FOMC発表の内容次第では大きく動く場面もありそうです。
◆米10年債金利は、2.957(18.2.22日5時)と急上昇。その後、2.795(3.1日夜間)まで低下して、
本日は2.845(前日比↑)辺りで始まる。米10年債金利とダウ株価は、ダウ株価は調整され概ね連動性が復活したものの、ドル円は逆連動になっています。一方、米長短金利差は0.550(前日比↑)辺りで上昇して最低値圏で推移、概ね米長短金利差とドル円の連動性が復活して推移、円高圧力になっているようです。
◆ドル円の今後6月末辺りまでは、3月1日辺りで26週移動線(本日110.81円)が52週移動線(本日111.24円)を下方向にクルスし陰転して乖離幅を拡大中、この陰転の形状が現れると概ね長期的(6ヶ月~1年先)な下落トレンドになると推測できます。安値目安は、英国国民投票時の16年6月24日の99.09円が目安になると思われます。

(注)米長短金利差は、米国金融政策と米国経済に敏感に反応して動き、米景気の先行指標と言われています。ドル円と米長短金利差では、概ね米長短金利差が先行して動き、ドル円との乖離幅は時間とともに収斂してどちらかに接近します。

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執筆者:PIPE-gii
ブログ:独自総合指数で金融市場を分析する!!
※毎朝8時半前後に更新


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