December 4, 2018 / 9:34 AM / 7 days ago

米国株見通し:米中90日協議の先行き懸念で売り優勢


*18:28JST 米国株見通し:米中90日協議の先行き懸念で売り優勢
S&P500先物          2777.50(-13.25) (18:05現在)
ナスダック100先物   7013.00(-45.25) (18:05現在)


 18時05分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は軟調推移。NYダウ先物は140ドル安程度で推移している。欧州株式市場は全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比0.70ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、4日の米株式市場は売り先行で始まりそうだ。


 米中の90日協議で、米側は対中強硬派のライトハイザー通商代表部(USTR)代表が中心になると伝えられたことが、日経平均株価の大幅反落につながったとの指摘があり、米株にも売り圧力になるとみられる。NY原油先物は、産油国による減産継続への思惑やドル安傾向による割高感の後退で買い優勢の展開が見込まれる。


 本日発表となる米経済指標はない。明日はブッシュ(父)元大統領の逝去にともない国民追悼の日となり、米株式市場は休場になることから、本日の取引は限定的になる可能性がある。米企業の決算発表は、オートゾーン、ダラー・ゼネラル、トール・ブラザーズ、ヒューレット・パッカードなどがある。


《KK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below