December 6, 2018 / 10:00 PM / 11 days ago

NY為替:米中関係悪化を警戒してドル売り優勢


*06:56JST NY為替:米中関係悪化を警戒してドル売り優勢
6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円83銭から112円24銭まで下落し、112円66銭で引けた。10月米貿易収支で赤字幅は予想以上に拡大したほか、米11月ADP雇用統計が予想を下回ったため、利上げペース鈍化の思惑が強まり、米債利回り低下に伴うドル売りに拍車がかかった。また、中国の通信機器メーカー大手ファーウェイの副会長逮捕の報道を受けて、米中関係が再び悪化し、米国や世界経済の成長に響くとの警戒感も強まりリスク回避の円買いが観測された。

ユーロ・ドルは、1.1346ドルから1.1413ドルまで上昇し、1.1378ドルで引けた。ユーロ・円は、127円68銭まで下げた後に128円31銭まで買われる展開。株安が一服したことが意識されたようだ。ポンド・ドルは、1.2751ドルから1.2812ドルまで上昇。ドル・スイスは、0.9962フランから一時0.9895フランまで下落した。


《MK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below