December 7, 2018 / 10:42 PM / 6 days ago

NY為替:ドル売りが優勢、米雇用統計が予想を下回る


*07:39JST NY為替:ドル売りが優勢、米雇用統計が予想を下回る
7日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円91銭から112円56銭まで下落し、112円67銭で引けた。

米国11月雇用統計で非農業部門雇用者数が予想を下回ったため、来年の利上げペースが減速するとの見方に、ドル売りが優勢となった。また、ナバロ米国家通商会議(NTC)委員長の発言「もし90日間の休戦後に貿易協議で合意できなければ中国製品に対する関税を引き上げる」で、米中関係に悲観的見方が再燃しリスク回避の円買いも強まった。

ユーロ・ドルは、1.1366ドルから1.1423ドルまで上昇し、1.1406ドルで引けた。欧米金利差の拡大観測が後退。ユーロ・円は、128円23銭から128円67銭まで上昇した。ポンド・ドルは、1.2790ドルから1.2711ドルまで下落。英国の議会採決を控えて、メイ首相提案の離脱協定案に反対する声が強まり、合意なき離脱への警戒感が再燃しポンド売りに拍車がかかった。ドル・スイスは、0.9937フランから0.9890フランまで下落した。



[経済指標]
・米・11月非農業部門雇用者数:+15.5万人(予想:+19.8万人、10月:+23.7万人←+25.0万人)
・米・11月平均時給:前月比+0.2%、前年比3.1%(予想:0.3%、+3.1%、10月:+0.1%←+0.2%、+3.1%)
・米・11月失業率:3.7%(予想:3.7%、10月:3.7%)
・米・11月労働参加率:62.9%(予想62.9%、10月62.9%)
・米・11月不完全雇用率:7.6%(10月7.4%)


《TN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below