February 27, 2019 / 9:30 AM / a month ago

米国株見通し:大統領めぐる強弱材料に注目


*18:27JST 米国株見通し:大統領めぐる強弱材料に注目
S&P500先物          2781.00(-10.50) (18:10現在)
ナスダック100先物   7090.75(-27.00) (18:10現在)


 18時10分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は軟調推移。NYダウ先物は100ドル安程度で推移している。欧州株式市場は全面安。時間外取引のNY原油先物は前日比0.30ドルほどの上昇で推移。こうした流れを受け、27日の米株式市場は売り先行で始まりそうだ。


 トランプ米大統領が「米国とベトナムが、米ボーイングが絡む契約などに調印へ」とツイートしており、好感されそうだ。一方、トランプ大統領の元顧問弁護士コーエン被告が本日の米議会公聴会で証言を行う予定で、大統領の違法行為を告発する見通しと伝えられており、どの程度政権への打撃になるか注目される。NY原油先物は、米国内在庫の増加が予想され、上げ渋る展開が見込まれる。


 本日発表となる米経済指標は、1月中古住宅販売成約指数や12月製造業受注など。どちらもプラス転換が予想されており、株式市場にはポジティブな材料となる可能性がある。決算発表は、ロウズ、ベストバイ、TJXなどが予定されている。


《KK》

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【FISCO】

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