January 18, 2020 / 5:27 AM / a month ago

英ポンド週間見通し:伸び悩みか、インフレ見通し引き下げの思惑も


*14:24JST 英ポンド週間見通し:伸び悩みか、インフレ見通し引き下げの思惑も
■上げ渋り、英国金利の先安観強まる

先週のポンド・円は上げ渋り。欧州連合(EU)離脱後の移行期間内に英国はEUとの間で自由貿易協定を締結可能との見方が浮上し、ポンド・円は一時144円台に上昇した。しかしながら、インフレ鈍化の思惑などで英国金利の先安観が強まり、ポンド・円の上げ幅は縮小した。取引レンジ:142円37銭−144円53銭。

■伸び悩みか、インフレ見通し引き下げの思惑も

今週のポンド・円は伸び悩みか。1月30日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)を控え、12月失業率や1月製造業PMIなど経済指標が材料視されそうだ。個人消費関連など経済指標の悪化が確認されており、次回MPC会合でのインフレ見通し引き下げもあり得ることから、対円レートは伸び悩むとみられる。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・21日:12月失業率(11月:3.5%)
・24日:マークイット1月製造業PMI(12月:47.5)

予想レンジ:142円20銭−144円20銭



《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below