January 21, 2020 / 8:17 AM / a month ago

東京為替:ドル・円は下げ渋り、日銀は緩和政策を維持


*17:12JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、日銀は緩和政策を維持

21日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。香港ハンセン指数の大幅安などを背景にアジア株安が進み、リスク回避の円買いでドルは110円19銭から109円89銭まで弱含んだ。ただ、日銀の緩和政策維持でその後円買いは抑制され、ドルは109円90銭台を中心にもみ合った。

・ユーロ・円は122円27銭から121円90銭まで下げたが、その後は下げ渋った。
・ユーロ・ドルはじり高となり、1.1089ドルから1.1099ドルまで上昇した。

・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円121円90-00銭
・日経平均株価:始値24072.81円、高値24081.75円、安値23843.48円、終値23864.56円(前日比218.95円安)

【金融政策】
・日銀
金融市場調節方針・資産買入れ方針は現行政策を維持
イールドカーブ・コントロール:(賛成7反対2)
短期金利:日本銀行当座預金のうち政策金利残高に-0.1%のマイナス金利を適用。
長期金利:10 年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう、長期国債の買入れを行う。
買入れ額のメドは保有残高の増加額年間約 80 兆円
・日銀(声明)
「消費者物価が安定的に2%を超えるまでマネタリーベースは拡大方針を継続」
「物価モメンタムが損なわれる恐れが高まる場合はちゅうちょなく追加緩和方針を維持」
・展望レポート
「2019-21年度の実質国内総生産(GDP)の成長率見通しを上方修正」

【要人発言】
・黒田日銀総裁
「海外経済の下振れリスクはひところより幾分低下しているのは事実」
「低金利の長期化、金融仲介への影響などコストへの留意が必要だが、効果が副作用を上回ると判断」
「物価の基調が変わったとは思わない」
「引き続き緩和方向を意識した政策運営を行う」

【経済指標】
・特になし



《TY》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below