January 26, 2020 / 11:22 PM / 25 days ago

マザーズ先物見通し:新型コロナウイルスに伴うリスク回避の流れが重しか


*08:20JST マザーズ先物見通し:新型コロナウイルスに伴うリスク回避の流れが重しか
本日のマザーズ先物は、前週末の米国株安や円高進行など外部環境の悪化を背景にしたリスク回避の流れが波及して始まりそうだ。前週末の米国市場は、中国発の新型肺炎による中国経済の悪化懸念から売られ、主要株価指数は下落し、円相場も1ドル=108円台後半まで円高が進んでいる。東京市場が休みの間にも新型コロナウイルスによる肺炎の感染者数拡大が報じられ、この先の不透明感に対する警戒感が個人投資家のマインドを悪化させると見込まれる。実際、マザーズ先物はナイトセッションの間に大幅に下落している。また、マザーズ市場では先週、スマホ決算企業Origamiを買収すると発表したメルカリ4385が大きく下落した。マザーズ市場において時価総額が大きい企業なだけに、本日も下落基調が続くなら、マザーズ先物にも売りが膨らむ可能性がある。さらに、マザーズ市場でも今後、決算発表が本格化するだけに、市場では「新型肺炎に対する不安感が台頭するなかでは、業績内容を確認してから動いても遅くない」との声も聞かれ、買い見送り機運が強まりそうだ。上値のメドは855.0pt、下値のメドは840.0ptとする。
《YN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below