January 29, 2020 / 11:30 PM / 18 days ago

マザーズ先物見通し:手掛かり材料難から積極的な売買は期待しにくい


*08:30JST マザーズ先物見通し:手掛かり材料難から積極的な売買は期待しにくい
本日のマザーズ先物は、新規の手掛かり材料に乏しいなか、買い見送りムードの強い展開が予想される。前日の米国市場では、主力企業の好決算を映した買いが先行したが、総じて上値は重く主要株価指数はまちまち。シカゴの日経225先物は反落して終わっており、朝方からマザーズ先物にも売りが波及する可能性がありそうだ。また、主力企業の決算発表が本格化しているだけに、市場の関心も東証1部の主力株に移りやすく、マザーズ先物への積極的な売買は期待しにくいだろう。週初から30pt超の下落を見せているマザーズ先物に対して一定程度の自律反発狙いの向きが出る可能性もあるだろうが、感染の拡大が続く新型肺炎に関して、市場では「これまでの相場の動きでひとまず、織り込んだが、感染者数の拡大が止まるなど、終息に向けた兆しが出てくるまで、個人投資家のセンチメント改善は期待できないのではないか」との声も聞かれている。なお、為替市場では、1ドル=109円割れを窺う地合いになっており、実際に同水準を割り込んだ場合は、マザーズ先物に対しても一段の下押し圧力に繋がる可能性がある。上値のメドは835.0t、下値のメドは820.0tとする。
《SK》

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