February 1, 2020 / 5:52 AM / 25 days ago

豪ドル週間見通し:弱含みか、来月利下げ観測が売り圧力に


*14:48JST 豪ドル週間見通し:弱含みか、来月利下げ観測が売り圧力に
■弱含み、新型肺炎の感染拡大に対する警戒感高まる

先週の豪ドル・円は下落。中国で新型肺炎による死者・感染者が増加し、旧正月連休が2月2日まで延長されたほか、上海では企業の業務開始が2月9日以降と発表されたことから、中国はじめ世界の経済活動を鈍らせるとの思惑が一段と強まり、豪ドル売りが続いた。取引レンジ:72円45銭-74円34銭。

■弱含みか、来月利下げ観測が売り圧力に

今週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会が注目される。0.25ポイントの利下げの可能性があるが、金利据え置きとの見方もある。声明では森林火災による被害や中国の新型肺炎の感染拡大が豪経済を圧迫する状況について言及する可能性があるため、金利先安観は後退しないとみられる。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・4日:豪準備銀行が政策金利発表)
・6日:12月貿易収支(11月:+58億豪ドル)
・6日:12月小売売上高(11月:前月比+0.9%)
・7日:ロウ豪準備銀行総裁が半期議会証言
・7日:豪準備銀行が四半期金融政策報告発表

予想レンジ:71円20銭-73円20銭



《FA》

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