February 5, 2020 / 11:49 PM / 17 days ago

マザーズ先物見通し:新型肺炎の治療薬発見や良好な米経済指標を受けて買い優勢か


*08:40JST マザーズ先物見通し:新型肺炎の治療薬発見や良好な米経済指標を受けて買い優勢か
本日のマザーズ先物は、前日の米国株高や円安進行など外部環境の好転を背景に、買い優勢で始まりそうだ。前日の米国市場では、新型肺炎の治療薬に関する海外メディアの報道のほか、ISM非製造業指数などの経済指標も良好な結果を示したことから、米主要株価指数は大幅に続伸した。これを受けて、円相場も1ドル=109円台後半まで円安が進んでいる。こうした流れから、日経平均も続伸スタートが想定され、個人投資家のセンチメントが大きく改善する形でマザーズ先物にも買い気が波及しよう。マザーズ先物は、ナイトセッションの間に一段レンジを上げて、高値では852ptを付けているが、目先の上値メドとしては25日移動平均線や75日線が位置している856ptあたりが意識されてきそうだ。ただ、市場では「中国の景気対策や新型肺炎の治療薬に関する報道で、前日の欧米株や中国株が上昇し、投資家心理は改善しているが、国内では新型肺炎の感染者数が増加しているほか、企業業績に対する影響も今後、顕在化してくるため、積極的に買い上がる動きにはなりづらいのではないか」とみる向きもある。また、「短期筋中心の売買だけに、上値の重さが意識されれば、手じまう動きも予想される」との声も聞かれた。個別では、本日大引け後にメルカリ4385の決算発表が予定されている。上値のメドは856.0pt、下値のメドは840.0ptとする。
《YN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below