March 25, 2020 / 7:00 AM / 11 days ago

日経VI概況:上昇、世界的株高で日経平均19000円回復も急ピッチの上昇に警戒感も


*15:55JST 日経VI概況:上昇、世界的株高で日経平均19000円回復も急ピッチの上昇に警戒感も
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は25日、前日比+2.79pt(上昇率6.13%)の48.28ptと上昇した。なお、高値は49.46pt、安値は45.93pt。前日の欧米市場では、米政権による2兆ドルの大規模経済対策への合意期待からNYダウが2000ドル超の過去最高の上昇幅を演じるなど、世界的な同時株高がみられた。これを受けて、昨日大幅に上昇していた225先物は本日も1000円程度上伸し、19000円台を回復した。ただ、上昇の理由がこれまでの急ピッチの下落に伴う自律反発的な面を否めないことや、2日間での上昇幅が2000円程度と戻しのスピードが速いこともあり、足元の株高に対する警戒感も根強いようで、市場の不安心理を表す日経VIは上昇して始まった。その後もこう着感の強い動きを続け、結局、前日比でも+2.79ptと上昇し、40pt台後半という高水準に留まる結果となった。

【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
《YN》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below