April 30, 2020 / 10:57 PM / 3 months ago

マザーズ先物見通し:米国株安などを眺めて売り先行か


*07:51JST マザーズ先物見通し:米国株安などを眺めて売り先行か
 本日のマザーズ先物は、前日の米国株の値下がりを映して売りが先行してスタートしそうだ。前日の米国市場は、3月の個人消費支出など経済指標の悪化を受けて、NYダウは288ドル安と反落した。欧州の主要株価も大幅に下落し、シカゴの日経225先物も反落するなど世界規模で投資意欲は減退気味だ。また、米国の取引終了後に決算を発表したアップルやアマゾン・ドット・コムが時間外取引で下落していることも、「投資家心理を冷え込ませる要因になる」との指摘もあり、マザーズ市場にも売りが波及しそうだ。マザーズ先物は4月1カ月で30%以上の上昇を演じただけに、一本調子の上昇に対する警戒感もあり、目先の利益を確定する売りが先行する要因になろう。一方、マザーズ市場では、個人投資家に人気の高いバイオ関連株などが騰勢を強めるなど、中小型株への物色人気は続いている。こうした流れが続くなら、マザーズ先物にも押し目買いなどが想定され、下げも限定的にとどまる場面も想定される。ただ、大型連休入りを前に積極的に売り買いを手掛ける向きも少ないとみられ、全般は模様眺め気分の強い展開となりそうだ。上値のメドは760.0pt、下値のメド740.0ptとする。
《FA》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。

【FISCO】

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below