May 15, 2020 / 10:16 PM / 19 days ago

NY為替:ドル下げ渋り、消費者信頼感改善や経済活動再開への期待も


*07:10JST NY為替:ドル下げ渋り、消費者信頼感改善や経済活動再開への期待も
15日のニューヨーク外為市場でドル・円は106円86銭まで下落後、107円37銭まで上昇して107円09銭で引けた。米中対立激化や米4月小売売上高が予想を下回り過去最大の下落率となったため、ドル売り・円買いに拍車がかかった。その後発表された米5月ミシガン大消費者信頼感指数速報値は、予想外に4月から改善。米3月JOLT求人件数も予想を上回ったほか経済活動再開の一段の拡大期待に見通しが改善し、米債利回りの上昇に伴いドル買いが再燃した。

ユーロ・ドルは1.0789ドルから1.0851ドルまで上昇も1.0820ドルまで戻して引けた。ユーロ・円は115円48銭から116円20銭まで上昇。ポンド・ドルは1.2193ドルから1.2102ドルまで下落。英国と欧州連合(EU)との通商交渉が難航するとの懸念にポンド売りが加速した。欧州連合(EU)のバルニエ首席交渉官は、英国との通商交渉を楽観視していないとコメント。
ドル・スイスは0.9745フランから0.9698フランまで下落した。


《MK》

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