July 17, 2020 / 10:38 PM / 20 days ago

NY為替:ドル弱含み、米7月ミシガン大消費者信頼感指数は予想外の低下


*07:34JST NY為替:ドル弱含み、米7月ミシガン大消費者信頼感指数は予想外の低下
17日のニューヨーク外為市場でドル・円は107円28銭まで上昇後、106円94銭まで下落して106円99銭で引けた。米国の6月住宅着工件数が前月から増加し、一時ドル買いが優勢となった。しかしながら、その後発表された7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想外に6月から低下したため、消費鈍化が景気回復を抑制するとの懸念が広がりドル売りに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.1416ドルから1.1444ドルまで上昇して1.1435ドルで引けた。ユーロ・円は122円58銭まで上昇後、122円25銭まで下落。ポンド・ドルは1.2512ドルまで下落後、1.2574ドルまで反発した。ベイリー英中銀総裁が講演で、長期にわたり低金利を維持する可能性を示唆したほか、V字型回復に懐疑的見方を示したため追加緩和観測を織り込むポンド売りが加速。その後、米国の指標を受けたドル売りに反発した。ドル・スイスは0.9416フランまで上昇後、0.9380フランまで下落した。


《MK》

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