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豪ドル週間見通し:底堅い展開か、豪中銀理事会に注目


*14:27JST 豪ドル週間見通し:底堅い展開か、豪中銀理事会に注目
■横ばい、インフレ鈍化の懸念和らぐ

今週の豪ドル・円は80円を挟んだ水準でもみ合う状態が続いた。10-12月期消費者物価指数が予想を上回っており、インフレ鈍化の懸念は後退したことから、豪ドル買いが先行した。その後、欧米株式の下落を警戒した豪ドル売り・米ドル買いが広がり、米ドル高・円安の相場展開となったものの、豪ドル・円の取引でも豪ドル売りがやや優勢となった。取引レンジ:79円20銭-80円65銭。

■底堅い展開か、豪中銀理事会に注目

来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、政策金利の据え置きが予想され、従来以上に踏み込んだ追加緩和示唆もないとみられる。主要国などでの新たな行動規制を受けて、景気認識がやや慎重になるのか注目か。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・2日:豪準備銀行が政策金利発表
・3日:ロウ豪準備銀行総裁講演
・4日:12月貿易収支(11月:+50.22億豪ドル)

予想レンジ:79円00銭-81円00銭



《FA》

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