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今日の為替市場ポイント:欧米株安を警戒して安全逃避的なドル買い継続も


*08:03JST 今日の為替市場ポイント:欧米株安を警戒して安全逃避的なドル買い継続も
1月29日のドル・円は、東京市場では104円22銭から104円57銭まで上昇。欧米市場では、104円54銭から104円94銭まで上昇し、104円71銭で取引終了。本日2月1日のドル・円は主に104円台後半で推移か。欧米株安を警戒して、安全逃避的なドル買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

1月29日のニューヨーク外為市場では、米国株式が大きく下げたものの、この日発表された12月コアPCE価格指数や1月MNIシカゴ購買部協会景気指数(PMI)は市場予想を上回ったことで長期債利回りはやや上昇し、ドルは主要通貨に対してやや強い動きを見せた。米国経済見通しについて、サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は29日、「新型コロナウイルスワクチンの接種が進めば、経済活動は急速に回復する」との見方を示したが、「ウイルス感染の大流行前の経済状態に完全に戻るには1、2年かかる」と指摘している。景気回復のペースが多少速まる可能性は残されているが、米国経済見通しについて、一部の市場参加者は「好材料が追加されない場合、強気な見方が増えるとは思えない」と指摘している。



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