for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米国株見通し:伸び悩みか、自律反発も買いは慎重


*15:17JST 米国株見通し:伸び悩みか、自律反発も買いは慎重
(14時50分現在)
S&P500先物      3,724.88(+19.63)
ナスダック100先物  12,977.1(+65.87)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は120ドル高。NY原油先物(WTI)も上昇基調となり、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。


1月29日の取引で主要3指数は大幅反落。ダウは一時700ドル超下げ、終値で30000ドルを割り込んだ。個人投資家の投機的な取引が警戒され、市場の動揺が続いた。ネット取引を仲介するロビンフッドによる個人の取引制限緩和や、証券取引委員会の調査着手に関する発表で混乱を懸念した売りが優勢となった。この日発表された個人消費など経済指標はおおむね予想を上回る内容となったが、不透明感による売りが強まり、指数を大きく押し下げた。


本日は買い優勢の見通し。前週末の大幅安で自律反発が期待される。また、バイデン政権による追加経済対策への思惑で買いが入りやすい。ただ、過去最高値圏に浮上し、調整含みの売りが出やすい地合いに変わりはない。ヘッジファンドと個人投資家の対決に市場の動揺も収束せず、不透明感は根強い。一方、本日発表されるISM製造業景況感指数は前回を小幅に下回ると予想され、株売りのきっかけに。今週末の雇用統計を見極め対ムードから、積極的な買いは手控えられそうだ。



《TY》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up