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米国株見通し:底堅い値動きか、追加支援策の協議進展を好感


*15:18JST 米国株見通し:底堅い値動きか、追加支援策の協議進展を好感
(14時50分現在)
S&P500先物      3,788.12(+22.42)
ナスダック100先物  13,330.50(+94.00)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は180ドル高。NY原油先物(WTI)も上昇基調となり、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。


1日の取引で主要3指数は反発。前日に一時700ドル超下げたダウは229ドル高の30335ドルで取引を終えた。個人投資家による投機的な取引の抑制で相場が安定するとの期待感から、買いが再開。この日発表されたISM製造業景況指数は予想を下回ったものの、好不況の景判断の分かれ目である50を大きく上回り先行きへの懸念は和らいだ。また、雇用指数は前回を上回り、5日に発表される雇用統計の改善への思惑が買いを後押しした。


今晩は底堅い値動きか。引き続き個人投資家の投機的な取引の規制で市場が安定を取り戻し、投資家心理は改善する見通し。また、新型コロナウイルス対策として1.9兆ドル規模の大型追加支援策を提案したバイデン政権は議会との協議進展をアピールしており買いを集めやすい。ただ、今晩は具体的な手がかりが乏しく、ADP雇用統計(3日)や新規失業保険申請件数(4日)、さらに雇用統計(5日)を見極めようと積極的な買いは手控えられそうだ。




《TY》

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