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日経VI:低下、株高で市場心理が一段と改善


*16:00JST 日経VI:低下、株高で市場心理が一段と改善
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は2日、前日比-1.98pt(低下率7.72%)の23.66ptと低下した。なお、高値は25.38pt、安値は22.96pt。昨日の米国株式相場が大幅高となり、米国株式市場の投機的な動きに対する警戒感が後退し、安心感が広がった。今日の東京株式市場は寄付きこそ売り買いが交錯したが、その後は警戒感後退を映し、午前の中頃からは日経225先物が次第に上げ幅を拡大する堅調な相場展開となった。また、ダウ平均先物が概ね堅調に推移したことも支援要因となり、市場心理が一段と改善。午前はプットが手仕舞い売りに下げ、日経VIは下げ幅を広げる展開となった。午後は日経225先物の上値が総じて重く、日経VIはやや低下幅を縮めた。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。


《FA》

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