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NY為替:ドル強含み、ワクチン普及ペース加速への思惑も


*07:00JST NY為替:ドル強含み、ワクチン普及ペース加速への思惑も
2日のニューヨーク外為市場でドル・円は、104円97銭まで弱含んだのち、105円17銭まで上昇し、105円00銭で引けた。ワクチン普及ぺースが加速し、経済活動再開に期待した株高に連れたリスク選好の円売りや、債券利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは1.2050ドルまで上昇後、1.2012ドルまで下落し、1.2044ドルで引けた。ユーロ圏10-12月期国内総生産(GDP)速報値は再びマイナス成長に落ち込んだことから、ユーロ売りが継続した。ユーロ・円は126円52銭から126円27銭まで下落。ポンド・ドルは1.3674ドルから1.3611ドルまで下落。英国の新型コロナウイルス感染拡大の勢いは弱まっており、ポンド売りは縮小した。ドル・スイスは0.8969フランから0.8995フランまで上昇。スイス中央銀行のメクラー理事は、「マイナス金利は非常に重要」と主張しフラン売りが優勢となった。



《MK》

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