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今日の為替市場ポイント:米国におけるワクチン接種ペースは加速する可能性


*08:29JST 今日の為替市場ポイント:米国におけるワクチン接種ペースは加速する可能性
2日のドル・円は、東京市場では104円83銭から105円03銭まで上昇。欧米市場では、104円85銭から105円17銭まで上昇し、105円00銭で取引終了。本日3日のドル・円は主に105円近辺で推移か。米国におけるワクチン接種ペースは加速する可能性があることから、ドルは底堅い動きを維持するとみられる。

報道によると、米ホワイトハウスは、2月11日より、国内6500店舗にワクチン100万回分を配給することを計画している。トランプ前政権は昨年11月に、CVSヘルスなど19の薬局チェーンなどとの提携を発表しているが、CVSヘルスによると、将来的に月間で2000万ないし2500万回分を接種(配布)できるようになるもよう。これによって、ワクチン接種のペースは加速するとみられている。ワクチンの有効性は高いことが完全に証明されたわけではないとの意見もあるが、株式市場では安心感が広がっており、4-6月期における米国経済持ち直しへの期待が再浮上している。投資家の間では米国債や金などの安全資産の投資比率を多少引き下げることも検討されており、リスク選好的な取引は今後増える可能性がある。


《FA》

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