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豪ドル週間見通し:弱含みか、緩和政策長期化の思惑残る


*14:31JST 豪ドル週間見通し:弱含みか、緩和政策長期化の思惑残る
■堅調推移、欧米株高でリスク選好強まる

今週の豪ドル・円は強含み。西オーストラリア州の都市部で5日間の都市封鎖が実施されたことや、豪準備銀行(中央銀行)が量的緩和策の延長を発表したことから、豪ドル売りが先行した。しかしながら、米追加経済対策への期待から欧米諸国の株式相場は反転し、週末前にリスク選好的な豪ドル買い・円売りが優勢となった。取引レンジ:79円54銭-80円92銭。

■弱含みか、緩和政策長期化の思惑残る

来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)は2月理事会で債券購入プログラムを4月半ば以降も続けることを決定した。ロウ総裁は講演で、「政策金利は必要なだけ0.10%で据え置く」、「インフレ率と失業率の目標が達成されるまで数年かかる」と述べており、豪ドルは買いづらい。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
予想レンジ:79円50銭-81円50銭



《FA》

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