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米国株見通し:上げ渋りか、材料難で買いは縮小も


*15:15JST 米国株見通し:上げ渋りか、材料難で買いは縮小も
(14時50分現在)
S&P500先物      3,920.88(+15.38)
ナスダック100先物  13,742.25(+62.00)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は100ドル高。NY原油先物(WTI)は高値圏を維持し、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。


9日の取引で主要3指数はまちまち。ナスダックは続伸し、初の14000ポイント台に浮上した。半面、ダウは前日の3週間ぶり高値更新で調整の売りが出やすい地合いとなり、9ドル安の31375ドルと7日ぶりにマイナス。バイデン政権による追加経済対策の早期成立観測を背景とした買いが先行したものの、景気敏感株への利益確定売りに押された。また、長期金利の反落を受け金融セクターも売りが強まり、指数の下げに寄与した。


本日は買い先行か。10日午前に発表された中国のインフレ指標は強弱まちまちとなったが、大幅悪化の回避を受けた中国株の強含みが波及しよう。また、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は今晩の講演で、新型コロナウイルスまん延による深刻な打撃を指摘する見通し。今後の回復には引き続き慎重な姿勢を示すと予想され、緩和的な金融政策の長期化への思惑が株買いを誘発しよう。ただ、具体的な手がかりは乏しく、買一巡後は失速しそうだ。





《TY》

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