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米国株見通し:失速か、3連休控え調整売りも


*15:23JST 米国株見通し:失速か、3連休控え調整売りも
(14時50分現在)
S&P500先物      3,903.62(-8.38)
ナスダック100先物  13,708.25(-20.75)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は50ドル安。NY原油先物(WTI)は続落となり、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。


11日の取引で主要3指数はまちまち。S&Pとナスダックは上昇し、ダウは7ドル安と下げは小幅にとどまった。原油高一服に伴いエネルギー株への買いが弱まったほか、長期金利の失速で金融株に利益確定売りが強まった。ただ、この日発表された新規失業保険申請件数は予想外に増加したものの、5日の失業率は低下し雇用情勢の悪化を回避しているとの見方が広がった。また、半導体不足へのバイデン政権による対応が期待され、ハイテク株が買われた。


本日はやや売り優勢の見通し。引き続きバイデン政権の追加経済対策への早期成立期待を背景に、買いが入りやすい。また、連邦準備制度理事会(FRB)による緩和的な金融政策の長期化が見込まれ、買いを後押ししよう。ただ、週明け15日はプレジデンツデーに伴う休場のため、今晩は材料難のなか3連休を控え調整の売りが優勢となりそうだ。また、11日同様、原油価格の続落や長期金利の伸び悩みでエネルギーや金融への売りが続き、指数を下押ししよう。





《TY》

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