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米国株見通し:高安まちまちか、長期金利の上昇を見極め


*15:09JST 米国株見通し:高安まちまちか、長期金利の上昇を見極め
(14時50分現在)
S&P500先物      3,927.38(-0.37)
ナスダック100先物  13,758.12(-9.63)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は5ドル高。NY原油先物(WTI)は小幅高で、本日の米株式市場は売り買い交錯となりそうだ。


16日の取引で主要3指数はまちまち。S&Pとナスダックは反落し、ダウは連日最高値を更新したものの、64ドル高にとどまった。この日発表されたNY連銀製造業景気指数は予想を大きく上回り、回復期待から買いが先行。その後、バイデン政権による追加経済対策の早期実施や新型コロナウイルスのワクチン供給への期待感が買いを後押しした。ただ、10年債利回りが大きく水準を切り上げ、ハイテクを中心とした売りが指数を下押しした。


本日は売り買い交錯か。本日発表される小売売上高や鉱工業生産など経済指標が堅調な内容となれば、経済の正常化を見込んだ買いが優勢となろう。ただ、10年債利回りがさらに大きく上昇した場合、前日同様に株価収益率(PER)の高いハイテク株などが注目され、売り優勢となりそうだ。バイデン政権の追加対策についても、引き続き財政赤字の拡大への警戒を招き、実施への思惑が弱まれば利益確定売りが指数を押し下げる可能性があろう。



《TY》

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