for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米国株見通し:底堅い値動きか、FRBの緩和継続に期待感


*15:27JST 米国株見通し:底堅い値動きか、FRBの緩和継続に期待感
(14時50分現在)
S&P500先物      3,890.38(-12.62)
ナスダック100先物  13,512.75(-63.25)



グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は40ドル安。欧州株安も波及するとみられ、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。


19日の取引で主要3指数はまちまち。S&Pは続落、ダウはナスダックとともにプラスに転じたが、31494ドルと小幅高にとどまった。バイデン政権による大規模な追加経済対策に対し、早期実施への期待が高まった。また、新型コロナウイルスのワクチン供給への観測で経済の正常化を先取りした買いが入りやすい地合いとなり、景気敏感株などが幅広い買いを集めた。半面、長期金利の上昇を受けハイテク株などに売りが強まり、指数を下押しした。


本日は売り先行も、下げは限定的となりそうだ。長期金利が上昇基調を維持しており、株価収益率(PER)の高いハイテク株などが売られればナスダックへの下押し圧力が続く見通し。ただ、バイデン政権の追加対策やワクチン普及への期待は、引き続き売りを抑制しそうだ。一方、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は23-24日に行われる議会証言で、先行きの回復に慎重姿勢を継続するとみられ、長期的な金融緩和への思惑が買いを後押ししよう。




《TY》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up