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米国株見通し:底堅い値動きか、緩和長期化で買い継続


*15:07JST 米国株見通し:底堅い値動きか、緩和長期化で買い継続
(14時50分現在)
S&P500先物      3,862.12(-15.88)
ナスダック100先物  13,089.25(-102.75)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は100ドル安。NY原油先物(WTI)も上昇一服で、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。


23日の取引で主要3指数はまちまち。ナスダックは下げ幅を急激に縮小したほか、ダウは小幅ながらプラスを維持し15ドル高の31537ドルで取引を終えた。長期金利の上昇を嫌気したハイテク株売りが先行し、序盤は軟調ムードが支配した。ただ、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が議会証言で、経済の回復には時間を要するとし、緩和的な金融政策の維持を強調。それを受け、10年債利回りは大きく低下し、ハイテク株を中心に買い戻された。


本日も底堅い値動きか。パウエル議長による2日目の議会証言でもハト派寄りの姿勢が見込まれ、買いが入りやすい地合いに。バイデン政権の大規模な財政出動による景気対策の早期実施に期待感が続き、買いを後押ししよう。経済指標は前日同様、住宅関連が堅調な内容と予想され、素材などが買いを集める見通し。また、FRBの長期的な緩和方針を背景とした長期金利の低下で金融は買い後退の半面、ハイテクが買われやすく、全般的には上昇基調を維持しそうだ。





《TY》

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