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NY為替:ECBは長期金利の上昇を抑制へ


*06:59JST NY為替:ECBは長期金利の上昇を抑制へ
11日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円71銭まで上昇後、108円36銭まで反落し、108円50銭で引けた。米先週分新規失業保険申請件数が前回から予想以上に減少したことを好感し、ドル買いが優勢となった。その後、対欧州通貨での動きに連れたドル売りに反落。

ユーロ・ドルは1.1928ドルまで下落後、1.1990ドルまで上昇し、1.1984ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)は予想通り政策金利の据え置きを決定した。長期金利の上昇に対応して、4-6月期にパンデミック資産購入プロブラム(PEPP)の購入ペースを著しく加速する方針を示したため、ユーロ売りが優勢となった。しかし、ラガルドECB総裁はイールドカーブコントロールではないと確認し、ユーロの買戻しが強まった。ユーロ・円は129円56銭まで弱含んだのち、130円06銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3940ドルから1.3995ドルまで上昇。ドル・スイスは0.9278フランまで上昇後、0.9235フランまで下落した。


《MK》

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