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東京為替:ドル・円下げ渋り、日米金利差拡大を意識したドル買いも


*11:52JST 東京為替:ドル・円下げ渋り、日米金利差拡大を意識したドル買いも
15日午前の東京市場でドル・円は、109円10銭台で推移。日経平均は97円高で午前の取引を終えた。、ドルはやや強含み。日本銀行は10年国債金利の変動幅を拡大しないとの見方が広がっており、日米金利差の拡大を意識したドル買いが観測されている。なお、本日発表された中国の2月鉱工業生産と2月小売売上高は、いずれも市場予想を上回ったが2月失業率は予想を上回っており、雇用環境の悪化が多少警戒されているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円92銭から109円15銭で推移、ユーロ・円は130円18銭から130円47銭で推移、ユーロ・ドルは1.1944ドルから1.1967ドルで推移している。

・NY原油先物(時間外取引):高値66.16ドル 安値65.54ドル 直近65.96ドル

【売買要因】
・OECDは2021年の世界経済成長予測を上方修正
・米長期金利の高止まり
・米追加経済対策法案成立


《MK》

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