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米国株見通し:上げ渋りか、FOMCに向け金利高を注視


*15:24JST 米国株見通し:上げ渋りか、FOMCに向け金利高を注視
(14時50分現在)
S&P500先物      3,929.38(-3.37)
ナスダック100先物  12,897.12(-27.13)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅安、NYダウ先物は20ドル高。NY原油先物(WTI)は堅調地合いで、本日の米株式市場は高安まちまちとなりそうだ。


12日の取引で主要3指数はまちまち。ナスダックは下げに転じたが、S&Pは3日続伸、また6日続伸のダウは293ドル高の32778ドルとなり3日連続で過去最高値を更新した。バイデン政権による追加経済対策の成立や新型コロナウイルスのワクチン供給による早期正常化が期待され、相場をけん引。主に景気敏感銘柄に資金が流入し、ダウを押し上げた。半面、長期金利は高水準で推移し、ハイテク株売りが指数を下押しした。


本日は上げ渋りか。引き続き大型追加対策やワクチン普及への思惑で、買いが入りやすい地合いに。12日に発表されたミシガン大学消費者態度指数は予想外に強い内容となり、今晩発表のNY連銀製造業景気指数も堅調なら回復期待の買いが後押ししよう。一方、今週の連邦公開市場委員会(FOMC)も意識される。緩和的な金融政策の長期化が見込まれ、株高に振れやすい。半面、足元の長期金利の上昇は容認されるとの思惑は一段の買いを抑制しそうだ。





《TY》

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