for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米国株見通し:上げ渋りか、FOMCで政策方針に思惑


*15:18JST 米国株見通し:上げ渋りか、FOMCで政策方針に思惑
(14時50分現在)

S&P500先物      3,949.38(-3.12)
ナスダック100先物  13,119.75(-21.50)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調だが、NYダウ先物30ドル安。アジア株安も波及し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。


16日の取引で主要3指数はまちまち。ナスダックは続伸したが、ダウは8日ぶりにマイナスへ転じたほか、4日連続の最高値更新記録もいったん収束。強気相場が続き過熱感が広がっていたことから、短期的な調整売りの出やすい地合いだった。この日発表された小売売上高と鉱工業生産は予想外に低調な内容となり、売り材料に。ただ、連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を控え長期金利の上昇は抑制され、ハイテク株は買い戻された。


本日は上げ渋りか。連邦準備制度理事会(FRB)はFOMCでの討議を踏まえ、現行の金融政策を維持する公算。足元では改善を示す経済指標もあるが、FRBは目標の到達には時間を要するとして緩和政策を長期化する方針を改めて強調しそうだ。一方で、FRBは長期金利の上昇を容認しており、政策金利の見通しを示すドットチャートからテーパリング(資産買入れの段階的縮小)時期への言及が注目される。非ハト派姿勢への思惑から、買い後退の可能性もあろう。



《TY》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up