for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

米国株見通し:失速か、対中関係や追加対策を不安視


*15:11JST 米国株見通し:失速か、対中関係や追加対策を不安視
(14時50分現在)

S&P500先物      4,170.38(-5.87)
ナスダック100先物  14,045.00(+15.50)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物は小幅安、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は90ドル安。NY原油先物(WTI)は弱含み、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。


16日の取引で主要3指数は続伸。S&Pとナスダックは続伸、3日連続プラスのダウは164ドル高の34200ドルと、S&Pとともに連日の最高値更新を記録した。新型コロナウイルス向けワクチン接種の進ちょくが好感され、先行きの正常化を期待した買いが先行。金利安も支援要因に。また、この日発表された住宅関連指標が強い内容となり、関連株を押し上げた。ミシガン大学消費者信頼感指数は予想を下回ったものの、前回からの改善で強気相場を後押しした。


本日は失速か。前週の調整で、売り先行の見通し。日米首脳会談の共同声明を受け台湾問題などで対中関係の悪化が懸念され、買いを抑制する要因となりそうだ。また、バイデン政権が打ち出した大型のインフラ投資を柱とする追加対策について、共和党上院が規模の縮小を求めており嫌気される材料に。本日決算発表のコカ・コーラやアイ・ビー・エムなどに動意が見込まれるものの、ハイテク関連の注目企業は来週に予定され、業績主体の相場にはなりにくい。




《TY》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up