for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

NY為替:量的緩和縮小ぺース加速の思惑でドル買い強まる


*07:07JST NY為替:量的緩和縮小ぺース加速の思惑でドル買い強まる
24日のニューヨーク外為市場でドル・円は、115円10銭から115円52銭まで上昇し、115円41銭で引けた。週次新規失業保険申請件数が1969年来の低水準に改善したほか、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているコアPCE価格指数の10月分が1990年11月来で最大の伸びを記録。FRBの利上げ観測が強まりドル買いに拍車がかかった。その後FRBが公表した米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(11月2-3日会合分)でも、一部メンバーが資産購入縮小ペースの加速を支持したことが明らかになると、ドルは一段高となった。

ユーロ・ドルは1.1186ドルまで下落後、ショートカバーに1.1216ドルまで強含み、1.1205ドルで引けた。独11月IFO企業景況感指数が予想外に悪化したほか、欧州で新型コロナ再流行による規制強化などが回復を抑制するとの警戒感が引き続きユーロ売り圧力となった。ユーロ・円は128円97銭から129円32銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3360ドルから1.3316ドルまで下落した。ドル・スイスは0.9374フランまで上昇後、0.9334フランまで反落した。


《MK》

当コンテンツはFISCOから情報の提供を受けています。掲載情報の著作権は情報提供元に帰属します。記事の無断転載を禁じます。当コンテンツにおけるニュース、取引価格、データなどの情報はあくまでも利用者の個人使用のために提供されているものであって、商用目的のために提供されているものではありません。当コンテンツは、投資活動を勧誘又は誘引するものではなく、また当コンテンツを取引又は売買を行う際の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。当コンテンツは投資助言となる投資、税金、法律等のいかなる助言も提供せず、また、特定の金融の個別銘柄、金融投資あるいは金融商品に関するいかなる勧告もしません。当コンテンツの使用は、資格のある投資専門家の投資助言に取って代わるものではありません。提供されたいかなる見解又は意見はFISCOの見解や分析であって、ロイターの見解、分析ではありません。情報内容には万全を期しておりますが、保証されるものではありませんので、万一この情報に基づいて被ったいかなる損害についても、弊社および情報提供元は一切の責任を負いません。 【FISCO】
for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up